藤倉さんとのTwitterのやり取り
半分は英語の勉強にと思って視聴しました。藤倉大さんは勿論イギリス在住の世界的な作曲家として素晴らしいですが、彼を育てたブーレーズはまた良いなと思いました。藤倉さんとは少しTwitterで言葉を交わした(会ったことはありません)のですが、自分の耳(音楽の聴き方)がいかに19世紀の”クラシック的なもの”に縛られているか、現代音楽に対して固定観念で”判断”していないか考えさせられました。そして下記、インタビューの動画を視て、やはり他者に向かって開かれていること(開いていること)の重要性について示唆されました。
https://www.youtube.com/watch?v=tmRZ25Wcjic&si=2mlrP2v9YoP2w4sA&fbclid=IwAR2vDdTUi1n3lU-YQtNovdFTYh--JsgMNJ0paZsPUakKFRbnoiYqwg1kgF4